反応が少ない?ユーザーが「知りたいこと」を伝えていますか?

ホームページに人が来ない、訪問しても色々なページを見てくれない・成約につながらない、という場合、自分たちが「伝えたいこと」とホームページを見る人が「知りたいこと」にギャップがある可能性があります。

ホームページに記載するコンテンツの多くは「自社のサービス内容」や「アピール技術」です。「自社のこと」を理解してもらう、魅力的に伝えることは重要です。

しかし、「伝えたいこと」と「知りたいこと」は違います。この違いを履き違えると「伝わらない」ホームページになる可能性があります。

訪問者が「知りたいこと」を軸にしているか?

自分たちが「是非知ってほしい!」と思って掲載しているコンテンツも、訪問者から見たら「そんなことを知りたいわけではない…」という内容であれば、たとえ訪問しても興味を持ってもらえません。

反応が無いホームページの多くは「自社の立場(自社の視点)」でコンテンツを考えており、いわゆる「セールス」のページになっている事が考えられます。

自社をアピールする際に、「専門用語ばかりを使ってしまう」ということはありませんか?
新規の訪問者は「専門用語を知りたい」わけではなく「解決するかを知りたい」と思ってホームページを見ると考えてください。
(※業種やホームページのコンセプトによって違いはあります)

自社視点からユーザー視点へ変えるポイント

例えば『温泉』の場合、「二酸化炭素泉だから効果あり!」と専門用語を軸にアピールされても何のことだかピンときません。

自社が伝えたい視点で考えてしまうと、下記のように専門用語から入りがちです↓
「二酸化炭素泉は、保温効果で湯上り後も身体ポカポカ。胃腸病に効果があります。」

ユーザーには「知りたいこと・解決したいこと」がある。という観点で考えた場合↓
「胃腸病に効果がある温泉。保温効果抜群で湯上がり後も身体がポカポカな二酸化炭素泉です。」

文章的には些細な違いですが「何が知りたいのか?」を考えた場合、伝わり方の差は大きいです。

ユーザーは「どんな効能があるのか?」が知りたいのであって、二酸化炭素泉かどうか?などの技術的・専門的な情報は「上級者向け(慣れた人向け)の情報」なのです。

まとめ

自分たちが「伝えたいこと」でコンテンツを作るのではなく、訪問してくれる人は「何が知りたいのか?」を考えたユーザー視点でコンテンツを作る必要があります。

ホームページのアクセスが少ない・訪問の反応が少ないと悩んでいる場合、今のホームページを「ユーザー視点」で見直すと改善の気づきがあると思います。

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